たとえば駅前のロータリー
買い物袋を下げたお母さんと子供たち。バス待ちのおじいちゃん、おばあちゃん。
明日の試験のヤマを言い合うお兄さん。新しいシャンプーの話に夢中なお姉さん。
そんなみんなをじっと見守る空間があります。
何気なく立っている木々や街灯、花壇やベンチたち。
何も言わないけれど、彼らはしっかりとした目的を与えられて、そこにいます。

確固としたポリシーに裏付けられた確かな技術。
『なんだかいいね』といわれるようなそんなスペースを追い続け、
そして次にくる変化を予感しながら、明日のスペースを考えています。
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